2016年12月21日

管理職を下りるという選択(続きの続き))・・・予想外に収入が増えました!!


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前回、前々回と「管理職を下りるという選択」について書いてきました。

(→管理職を下りるという選択・・・本当にきついのは中間管理職です!!)
(→管理職を下りるという選択(続き)・・・下りたら若者が抜擢されました!!)

できれば避けたかった選択です。でも、身が持ちません。一大決心でした。
結果、この選択は間違っていなかったわけですが、この選択はアーリーリタイアという戦略があってからこそであり、同時に管理職を下りると選択があったからこそアーリーリタイアができたとも言えます。管理職を下りればもうその上はありません。サラリーマンとしてはそこで上がりです。微妙な達成感がありました。そして、予想外の増収、残業がつくようになったので、それがアーリーリタイアへのラストスパートにもなりました。


管理職を下りたときの給与明細です。
給与明細.jpg

管理職を下りて平社員になったといっても、平社員の中にもランクはあります。一般に降格は何らかのペナルティですが、私の場合はそうではないので一段下がって平社員の一番上のランクになりました、しかも、年齢もそれなりなので基本給が普通の平社員より高めです。確認はしていませんが、平社員の中では一番高かったかもしれません。

そして、残業単価はこの基本給で決まります。ざっと計算して基本給は時給4000円、残業代は1.25倍になるので時給5000円となります。今、時給1000円ちょっとでバイトをしていることを考えるとすごい時給でした。もちろん、際限なくつけられるわけではありません。残業は減らせという方向なので多すぎれば問題視されます。38.5時間、これが微妙なラインです。多い方ですが、これより多い人も少なからずいるのでので、そんな目立ちません。

サラリーマン晩年、収入面だけはいい思いをさせてもらいました。そして、アーリーリタイアへ、収入は激減。でも、自由な時間はたっぷりと増えました。どちらがいいかと言えば、当然後者です。アーリーリタイア4年目、全く後悔はありません。







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2016年12月17日

管理職を下りるという選択(続き)・・・下りたら若者が抜擢されました!!


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そして、管理職を下りました。

前回の続きです。(→管理職を下りるという選択・・・本当にきついのは中間管理職です!!)

「管理職を下りる」と言葉にすれば一言ですが、そう簡単なことではありません。

まず、周りには自ら管理職を下りたという人がいません。ロールモデルがありません。なので、もし下りたらどうなるかが、全くわかりません。予想できない不利益があるかもしれません。そして、給料も減るはずです。理不尽でも管理職を続けていている方が無難な選択なのかもしれません。それ以前にそんなことができるのかもわかりません。かなりの葛藤がありました。

しかし、やってられません。そして既にアーリーリタイアが射程圏内にあったので、思いっきりました。実際に下りるといっても前例がないので辞めるという選択肢を含めて希望を伝えました。

反応は予想外にあっさりしていました。慢性的に人が足りない状況なので、辞められるよりは管理職を下りても会社に残ってもらった方がいいということで希望は簡単に受け入れてもらえました。

そして、その結果は・・・一気に楽になりました。なにせ、自分の仕事だけしていればいいだけです。他の人のことで気を揉む必要はありません。改めて書きますが、自分のことだけを全てを自分でコントロールできるということが本当に楽でした。管理職になる前はそれが当たり前で何とも思いませんでしたが、管理職を経験した後ではありがたいくらいにそれを感じます。


そして、さらにこれは本当に予想外でしたが給料が増えました。管理職を下りれば管理職としての報酬はなくなるので、当然定額分の給料は減りますが、代わりに残業代が付くようになります。(結果を問われずとりあえず時間が経つだけで収入が増えていくというのすごく素晴らしシステムです。)

ただ、会社の雰囲気としてはそんなに残業をつけられない感じです。なので、普通はそんなに残業代を請求できません。多かれ少なかれサービス残業はあります。しかし、中管理職を経験しているので、その辺のさじかげんもよくわかります。会社としては残業代を減らしたいと思っているし、それをコントロールすることが中間管理職の重要な仕事のなので減らせと言ってきますが、ずば抜けて多くなければ管理職が会社から文句を言われるだけで大したことにはならにということを知っています。

管理職が残業を減らせと言ってきたら「無理!」と返せばいいだけです。いつでも辞める準備はできているというオーラを出して。管理職が会社とコントロールができない部下に間に挟まれて気が重くなるだけだということも知っています。何をされたら困るのかもよく知っています。経験者としては少々気の毒に思わないでもありませんが、アーリーリタイアに向けてのラストスパート、自分の利益を優先させてもらいました。

もちろん不当に残業代を請求しているわけではありません。仕事はいくらでもあります。サービスにしないできちっと請求しているだけです。結果的に増収となりました。

もちろんデメリットもあります。管理職に若者が抜擢されました。年下からいろいろ言われるのは少々癪に触ります。いちいち残業を減らせと言ってくるのもうざいです。しかし、その辺はプライドより実利です。自分のことだけをしていればいいという気楽さと、残業代の方が下手なプライドより価値があります。ただ、これが長期に渡ったらそう言えるかはわかりません。実際はしばらくしてアーリーリタイアに入ってしまったので、そう思えるのかもしれませんが。

結果、中間管理職を下りるという選択は間違っていなかったわけですが、アーリーリタイアが前提であったからこそできた選択でした。もし、アーリーリタイアという戦略を練っていなかったらと思うとぞっとします。今の時代の中間管理職は本当にきついです。

ちなみに私がリタイアした後、抜擢された若者は心を病んで休職したということを風の噂で聞きました。









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2016年12月11日

管理職を下りるという選択・・・本当にきついのは中間管理職です!!


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最近、若者の労働環境の悪化が問題視されています。昨今の痛ましい事件があってから、特に若者に焦点が当たってきました。でも、もっと悲惨な状況にあるのはその上の世代、中間管理職だと思います。

サービス残業が問題になりますが、例えサービスでも残業という位置づけがされるのであればまだましです。管理職には残業という概念がありません。管理職はグループをまとめてうまく仕事を回してなんぼです。それができなければエンドレスです。もちろん、残業がない代わりにその分の報酬がつきます。管理職として能力があれば短時間の労働で高収入が得られます。でも、能力ががなければ・・・。そして、今では能力があっても・・・。

管理職の業務範囲は広いです。純粋に利益を生み出す仕事以外に部下の労働環境なんかも配慮しなければなりません。部下の残業時間も気にしなければなりません。表向きは上司が部下にサービス残業を強いることはできません。そして、会社も中間管理職にサービス残業をなくすことを要求します。但し、残業代は出せないという条件付きで。要は残業をさせるなということを要求してきます。

さらには会社は有給を取りやすくする、産休や育休を拡充するなどして労度環境改善に努めていますというアピールをし始めます。残業がなくて、有給がとりやすい、産休育休も充実しているという優良企業が出来上がります。しかし、内情、絶対的な業務量は減っていません。しわ寄せは誰かのところに行きます。その誰かとは残業代が発生せず、仕事をうまく回さなければならないという過大な責任を負った中間管理職です。


ある日、部下の一人が突然辞めます。転職市場が充実しているので、意外と簡単にやめます。補充人員はありません。でも、仕事はありまます。誰かがやらねければなりません。その誰かとは・・・。

しばらくして補充人員が決まります。「未経験だけど優秀な人を採用したから、後はよろしく」と。優秀でも未経験者ということは誰かが教育しなければなりません。その誰かとは・・・。

ある日、女性の部下から妊娠したとの報告が。人事に連絡をいれると妊婦の労働環境には十分配慮するようにとの指示がありました。遠まわしに言ってきましたが、万一のことがあったら責任問題になるということです。業務量を減らさざるを得ません。だけど、人員が減ったわけではないので補充はありません。減らした業務は誰かがやらなければなりません。その誰かとは・・・。

妊娠した部下は引き続き産休に入ります。産休に入っても辞めたわけではないので補充はありません。産休が終わるまで業務は誰かが代わりにやらなければなりません。その誰かとは・・・。

ある日、既婚男性部下から子供が生まれたとの報告が、目出度いことなのでお祝いでもと思っていたら、育休がとりたいと。育休は女性のとるものだと思っていたら、いつのまにか男性もとれることになっていました。しかも、本当にそれを使おうとする若者が現れとは・・・。でも、制度としてはあるので拒めません。そして、産休同様補充は無し。業務は誰かがやらなければなりません。その誰かとは・・・。

Playing Manager 響きはかっこいいですが、内情は悲惨そのものです。

物理的に限界を超えます。やむを得ず気の利く若者に振ると快く引き受けてくれます。残業も増えますが、収入が増えるので本人たちも喜んでいます。WinWinで何の問題もありません。だけど、会社からは残業が多すぎるとのクレームが。

一昔前であればみんなが管理職を目指し、管理職になれば安泰、後は定年まで若者のけつを叩いていればいいだけでした。今の時世、さらに上に行けるのであればだしも、そうでなければ・・・。

そして、私は管理職を下りました。その結果は・・・。続きは次回?







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