2012年06月16日

なぜ、45歳でリタイアか?(その1)

単的にいえば“独りになってリタイアが現実的になってきた”ということですが、より具体的になると、それなりの準備が必要になってきます。その期間を約1年と考えると45歳になるという偶発的な理由が一つ挙げられます。それと、もう一ついろいろ考察すると45歳という年齢がベストであるという必然的な理由があります。

今回は偶発的な理由、主に資金的なことについて、わたしの考えていることを書きたいと思います。



@資金(現金)を厚くする。
資金さえあれば30歳であろうと、40歳であろうと何の問題もないでしょう。


でも、私の場合、資金が十分とは言えません。年金が現行の水準を維持してくれるのであれば、十分あるといえるのですが、年金が現行のままで行くはずがありません。支給開始年齢の引き上げと減額、いずれかあるいは両方か、必ずあるでしょう。本当に腹が立ちます。ここがはっきりすれば、目処がつけやすいのですが、不確定要素が多すぎます。


もう一つの不確定要素としてインフレリスクも考えられますが、これは全くわかりません。インフレリスクは年金をより厳しく見積もることにより、そこにふくまれると仮定し、あえて別項目とはしません。


インフレリスクも含めて年金を厳しく見積もり支給開始年齢70歳、支給額は現行の1/2、と概算しております。最悪でもこの水準を下回ることはないとは思っております。この見積りを織り込むと現在の資金では十分では言えません。

そしても1点、私の資産の多くが運用資産になっているので、まとまった現金を確保したいと考えています。将来的には運用資産も徐々に現金に戻し消費していくつもりではありますが、現時点では運用に回せば、それなりに利益がでるので、できれば、そのままにしたいと思っています。

以上2点、約1年の労働によって、資金(現金)を少しでも厚くしたいと考えております。



A運用資金のローリスク化
リタイア後に運用資金を大きく失うことは命取りになるので、絶対に避けなければならない。そのために運用するにしてもローリスク。だいぶ、資金のローリスク化も進んできましたが、一部ハイリスクもあるので徐々に移し替えをしていくつもりです。この移し替えに期間に約1年を考えています。(一気にやれば1年かからないのですが、一気にやるとなるとロスカットが発生してしますので、様子見で時間をかけたいと思います。)


ここで一つ悩みというか、考えどころなのが、ローリスクといえども、昨年3月、鉄板デフェンシブと誰もが思っていた東電株が崩れた事例があるように何があるかは全く分かりません。ローリスクローリターンではなくゼロリスクゼロリターンまで持っていくか。しかし、未来に対する不確定要素がある以上、少しでもリタ―ンは得たいところ。
この辺も時間をかけて考えたいと思います。(考えても答えはでないので、どこかで決断することになると思いますが。)



B運用資金(資産)のリターンの確認
運用資金もローリスク化も進んでいますので、リターンも配当などが中心になってきます。どのくらいのリターンと安定度があるか、約1年かけて確認したいと思います。
(ほぼ予想はつきますが、リタイアを決断するときに実績)
 
それと家賃収入。これは問題ないと思いますが、安定的に収入がえられることを確認したと思います。



C住宅ローンの返済
自宅マンションを賃貸に出すとき、ほとんど繰り上げ返済してしまいましたが、まだ、少しだけ残っています。これを完済するのに約1年と考えています。
詳しくは不動産投資:その2



D支出の確認
これは家計簿をつけていますので、どのくらいの支出が必要かはつかめていますが、生活費を厳しくした場合と、ゆるくした場合でどの程度変動があるのか、 どの程度のマージンをとるのか、いろいろなパターンを試してみて検証したいと考えております。

そしてリタイアがより具体的になった時@ABCDを再度検証したと思います。リタイアに踏み切れるのか、先に延ばすのか、セミリタイヤを考慮するか。かなり、明確な形で答えが得られると思います。


posted by toshixr11 at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | リタイアについての考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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