2014年10月29日

40歳は心の定年

アエラの記事です。
アエラは前に取材を受けて以来、欠かさず読んでいます。いつも思いますが、中年の悲哀を良く拾ってきます。今回も「40歳は心の定年」と悲壮感が漂っています。しかし、いろいろキャッチフレーズを探してきますね。

さて、件の40歳、20歳ぐらいから働き続けていけば、ちょうど折り返し点、前半は将来が見えない分、期待が持てたりしますが、後半は先が見えてきます。将来への期待もなくなりより現実的になってきます。多かれ少なかれ大部分の人が心境の変化を感じる時期だと思います。

能力や才能がある人はそんな心境にもならないのでしょうが、私は凡人、40歳前後で将来が見えてきて、諦めというか空虚感を感じていたような記憶があります。この頃からアーリーリタイアという選択肢が現実をおびてきました。これが心の定年というものでしょうか。そうであれば私は「心の定年」を機に現実にリタイアしたとも言えます。

そして本当に「心の定年」であるのであれば、現実がリタイアしてしまうことも理にかなっているのではないでしょうか。事実、環境も心境も大きく変わりました。むしろ、心と現実が乖離している状態の方ががきついと思います。しかも、後20年も。

アエラの記事、当然アーリーリタイアという選択肢はなく、何とか乗り越えましょうというスタンスでした。・・・私にはとても出来ません。
【関連する記事】
posted by toshixr11 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
定年後の再雇用により若い世代が職にあぶれている問題がありますよね。
心の定年もだいたい平均して40歳なだけで人それぞれでしょうから、心が定年した人から退職して後進に道を譲るのが理想の姿だと思います。
そうでない人は生活のために会社にただしがみついて、若手の成長を阻んでいるだけとも言えますもんね、極論言えば。
Posted by prire at 2014年10月30日 08:06
prireさま
コメントありがとうございます。
確かに定年後の再雇用など、上が掃けず下が詰まってしまう問題もあると思います。先日も80歳近いの高齢者が現役部長として頑張っているとう話が美談として取り上げられているのを見かけましたが、私には全然美談には見えず、見苦しいものとしか見えませんでした。人それぞれでしょうが、ある程度のところで身を引くとうい姿勢も必要だと思います。
「会社にしがみつかなくてもすむ、無理せず自由な選択が出来る」そんな世の中になればいいなと思います。
Posted by toshixr at 2014年10月31日 01:17
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
ジャヌビア
100GB無制限レンタルサーバー【X2】

矯正治療

チカッパプラン 詳細はこちら

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。