2016年06月11日

消費税延期は大歓迎です。でも、実際はいつ決まったのでしょうか?


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消費税再増税の延期が決まりました。4月ごろからメディアでもちらほら言われ始め、サミット後いいタイミングで発表されました。当初は東日本大震災やリーマンショックのようなことが起こらない限り増税をするといって言っていたものが、あっさりと覆されました。

表向きはサミットで今の世界経済がリーマンショック前に類似していると認識され、それを受けて安倍総理の英断で増税延期が決まったという感じになっていますが、だれもそうは思っていないでしょう。消費税延期ありき、サミットで強引にリーマンショックという言葉を持ち出してこじつけているというのが明らさまです。

となると気になるのがいつから決まっていたのか、誰が決めたのかです。大元は8%への増税で個人消費が一気に落ち込み、増税が失敗だっと認識された時だと思います。ただ、この時点では株価も上昇基調の踊り場、まだ2年近くあるとなれば明確な答えは出されていなかったと思います。そこで、鍵と考えられるのは選挙です。増税の有無で与党の勝敗は大きく変わります。参院選まで一年を切ったあたりから、総理の政策ブレーンは消費税延期を前提にその方法を模索し始めたような気がします。

私も消費税の延期はあると思っていましたが、そう思うようになったのは2016年の年明けとともに株価が一気に上昇基調から下降基調に方向転換し始めた頃からです。その頃は軽減税率対象品目が議論されていましたが、なんか本気度が足りないようなお座なりなような感じがしていまいした。

その後のメディアでも消費税延期の話が出始め、国会会期終了、参院選前のこの時期の発表という結果を知ってから、振り返ると昨年秋ごろ安保法制が一段落した頃には方向性が決まっており、具体的な動きが始まっていたような気がします。その時、既にサミット後に発表、それまでは予定通り増税と言い続けるというシナリオも決まっていたと思います。


さらにとなると、今回2年半延期されたわけですが、これもすでに何かしらの絵が描かれているような気がします。今回、強引にリーマンショック前と位置づけましたが、アメリカは絶好調、日本も決して悪くはない。今、増税できないのであれば、たとえ2年半延期してもできないでしょう。既にどこかで廃止にすることが決まっているのではないでしょうか。

消費税を上げないとなると社会保障の財源が不足するという懸念がありますが、要は別のところからとればいいだけです。国民年金や厚生年金も気づかないうちに少しづつ上がっています。自動車税も何気に上がっています。震災復興税なんて難なく決まって話題にも上っていません。みんな知っているのか知らないのか震災復興といえば反論しにくいでしょうが、誰も文句は言っていません。

とりあえず、消費税を上げる上げないで世論を盛り上げて、世間の目がそこに注がれている間に何かしら決めてしまうような気がします。

さて、これから2年半の間に何が決まるでしょうか。





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posted by toshixr11 at 14:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
仰る通りですね。今回増税を見送ったので、次回も増税は出来ないでしょう。要するにアベノミクスの正体は、前政権より若干マシな経済政策だったというだけに過ぎません。完全にメッキははがれました。

財政再建のための増税が必要だなんて言いながら、結局国民に痛みを強いる政策を実行する根性がないのでしょう。だから内閣は高支持率を維持してます。国民も覚悟が足りないと思いますね。
Posted by パルタ7 at 2016年06月11日 23:10
パルタ7さま
≫国民も覚悟が足りないと思いますね。
その通りですね。2年後、また上げる上げないをやるんですかね。ある意味楽しみです。
Posted by toshixr at 2016年06月13日 10:33
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