私がアーリーリタイアを達成できた大きな要因のひとつがバツイチです。
その後、再婚を積極的に考えたことはありませんでしたが、母親がこれをしなければ死ぬに死にきれなとばかりに世話を焼いきました。成り行き上、会うことになりました。最初は乗り気でなかったのですが、そのうちに再婚も悪くはないかなと思い始めました。ただ、何回か会っているうちに現実が見えてきました。デメリットが気になるようになってきました。
相手に否があるという訳ではなく、結婚という制度が自分には向かないということです。特定のパートナーがいるということは絶対的な安心感があって、これは欲しいところでありますが、ひとりでいることの気楽さにはどうしても変えられません。
もちろん結婚していてもひとりの時間をつくることはできますが、完全に自由というわけではありません。多かれ少なかれ拘束を受けます。その場ではわずかななストレスであっても積もり積もりば大きなものになってきます。これを思い出してきました。(かつてバツイチになった要因の一つ)特に私はひとりでいることを好む傾向が強いので結婚は向かないのかもしれません。
ある程度、距離を持って付き合える人がいれば理想ですが、趣味でも合わない限りそう都合良い相手はいないでしょう。
それと、同世代の女性となると既にライフスタイルが完成されているので(こちらもそうですが)、それを崩してすり合わせていくはかなり難しいと思います。さらにそれを維持していくとなると相当のエネルギーが必要になってくるような気がします。
アーリーリタイアから数年経過して、すっかり落ち着いて、ストレスも憂うこともほとんどありません。炊事、洗濯、掃除、家事全て自分でできるし、その時間も十分あります。
これを変えてしまうにはリスクが大きすぎます。
「アーリーリタイア、アラフィフで結婚?」
「あり得ません。」一般論ではなく、私個人に限ってですが。
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