2017年04月14日

年金の「繰り下げ受給」と「繰り上げ受給」・・・どちらが得?


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前回、そろそろリタイア資金に年金を組み込んでもいいのではということを書きました。

リタイア資金に年金を組み入れる?組み入れない?

今回はリタイア資金に年金を組み入れるにあたり、いつから組み入れるかということで繰り上げ受給と繰り下げ受給について書いてみたいと思います。

通常、年金の需給は65歳からですが、現行制度では60歳〜64歳の「繰り上げ受給」または66歳〜70歳の「繰り下げ受給」を選ぶことができます。繰り上げ受給は早くから貰えるというメリットがありますが、減額されるとういデメリットがあります。一方、繰り下げ受給は増額されるという大きなメリットがあります。その額は60歳繰り上げ受給で-30%、70歳繰り下げ受給で+40%となります。

どちらの方が多く貰えるかは寿命によって変わります。だいたい70代後半で同じぐらいになるので平均寿命より長生きするのであれば繰り下げ受給の方が多くなります。(寿命が短ければ早く貰った方が明らかにお得なので、以降長生き前提で考えたいと思います。)


そういうことでずっと繰り下げ受給を考えていたのですが、最近考え方が変わってきました。70代後半あるいは80代でたくさん貰っても・・・。

むしろ、総額で少なくなっても若いときに使えるお金があった方が有意義なような気がしてきました。60歳から年金を受給するとすると、50代での資金にも余裕がでてきます。前回も書きましたが、これからの10年は最後の10年です。ここを悔いなく過ごすことが、いまのところ優先事項です。かと言って晩年を捨てている訳ではなく、減額されても年金はあるのである程度のラインは維持できると思っています。

それに、余裕があるからといってきれいに全部使い切れる訳はなく、余れば投資に回せます。うまく運用できれば繰り下げ受給に劣らないぐらい運用益が得られるかもしれません。

さらに税金、公的年金控除という点でも繰り上げ受給のメリットはあります。早めに貰って、額を減らせば節税になります。公的年金控除の枠内に収めることができれば税金がかかりません。細かく計算してはいませんが、繰り上げ受給のデメリットは意外と少ないのかもしれません。

年金総額は繰り下げ受給の方が多くなりますが、お金を有意義に使うということも考慮すれば繰り上げ受給、それもできるだけ早く貰った方が得だと思います。







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posted by toshixr11 at 01:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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